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ナルーのデキモノ

Category - 犬の健康
10日(金)朝、奈良のS先生に診て頂いたデキモノは、舌先に出来たものでした。
私が気付いたのは7日(火)午後。
最初はボールでケガでもしたかなと思っていたのですが、ふと気になって触ってみたら、硬いしこりのようなモノでした。
私が知る限り、口腔内の出来物といえば悪性で、先生もできるだけ早くバイオプシー検査をしたほうがいいと
慌てた様子で日程を入れてくださったこともあって、かなり落ち込みました。
外にできたポッチならば、その場ですぐとりあえずの細胞診が出来るでしょうけど、口腔内なので(出血も多い)、
先生が休み明けの13日(月)に、全身麻酔によるパンチ生検組織検査となりました。
せっかく?の全麻ですので、もちろん前身のCT検査と、さらにまったく関係のない奥歯の歯石取りまでお願いしました(^^ゞ
で、夕方にお迎えに行くと、病理検査に出す前に、先生も組織細胞を診て下さってまして、
白血球は無く炎症性のデキモノではなく、リンパ球の腫瘍であることは間違いない、
が、先生の今までの経験で診た口腔内の悪いもの(扁平上皮癌、メラノーマ、血管肉腫)ともちょっと違うと思う、と。
CTにおいても、肺も血管もリンパもキレイで、原発や、転移はないので、もしも悪いものだとしても、
十分対処できうる状態である、とのことでした。
先生が前回より落ち着いてお話されているのを聞いて、そうタチの悪いものでもなかったと少し安心して、
病理検査の結果を待つことになりました。
そして、18日(土)の病理結果は、
「HE標本上で確定の難しい独立円形細胞腫瘍です。組織球種、形質細胞腫、リンパ腫が考えられますが、1cmという肉眼病巣からリンパ腫の可能性は低いかもしれません。」と言うものでした。
確定のため、さらに免疫染色での検査をしましょうということになり、20日(月)に注射器で組織を採取して(もちろんまた全身麻酔・涙)、米国ラボへ検査に出してもらいました。
その結果は、約2週間後になります。

口腔内という、ちょと分の悪い箇所ではあるけれど、現在のデキモノの見た目はパンチ生検&注射器組織検査のおかげ?か、
当初よりずいぶん小さくなり、もぅ治ったんじゃね?という感じになっていて、
ナルー自身はご機嫌で、わがまま言いまくって、すこぶる元気だし、
いろいろと難しい?医学用語?を並べましたけどね、
なーんとなく、もしかしてこれは「ボールダコ」なんじゃね?という私の勘(笑)もあって、
あまり考えずに、前を向いて日々を淡々と過ごそうと思ってます。
フラットのデキモノはねー、しかも8歳前でしょー、もうはげしくめっちゃあせるし、うろたえるんすよー。
長々と失礼しました。

写真は生検検査前のものです。
【1月12日】
20140112芝生公園ナルー
【1月13日】
20140113.jpg




明日も今日の変わらぬ穏やかな時間の続きでありますように。

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